2025年ももう終わりですね。
今年は,本当に動きのいろいろあった年でした。報告も兼ねて,書き記します。
- 異動
まず勤務先が異動しました。
3月・4月。小学校(義務教育学校)教員だったのですが特別支援学校の方へ異動しました。人事交流なので,年限が決まっています。異動したのには,いろんな理由があります。小学校でゼネラリスト的にいろいろな校務を経験したので,おそらくこのままいてもこれ以上の自分の成長は見込めないのではないかと思いました。そこで,環境を変えようと思い立ったのです。
希望がそのまま通ると思っていなかったので,そこはうれしいです。これまでの勤務が評価されてのことだと思います。
- 公募への応募,学会の参加
5月。知っている大学の先生のご退職に伴う公募があったので,2022年以降,公募はあきらめていたんですが,チャレンジしてみることにしました。
准教授募集だったのでダメだろうとはわかっていたのですが,軽い気持ちで応募しようと当初思っていました。ただ書類の準備がかなり大変で,
「これだけ準備したんだから,可能性は・・・」
と思うようになっていきました。
6月。学会の支部活動に参加しました。
そこでも学会の役員を頂くような話になったんですが,それ以上に,一緒に参加した方から
「研究してください。新しい風を吹かせてくださいよ」
と言っていただきました。
博士課程を修了してから全くそんな活動はしていなかったので(というかいいテーマを思いつかなかった),やってみようという気持ちになりました。これが,研究活動を再開するきっかけの一つ目となりました(一つでは動かないともいえる)。
- 研究再開
8月。公募の書類選考落ちという結果を見て,提出から3カ月経過していたこともあり,期待していた気持ちが少しあったので,残念に思いました。
しかし,改めて,研究をしたいんだという,15年前に考えた当初の思いを思い出し,諦めずにやっていこうという気持ちが整いました。そのために,わざわざ早い段階から博士課程に進学したのです。
研究をやめてちょうど5年。5年間,ジムに行き始めたり,彼女と楽しい日々を過ごしたり,親友ができたり。それはそれは,楽しい日々でした。楽しかったなあ。。。(これからは地獄が帰ってくるぞという意味)と思いながら,6月のことも思い出し。僕の実績からして10年はかかるとも思いましたが,それでも大学の教員の道を目指そうと思い立つに至りました。
- テーマの大枠決定,客員研究員の話
9月の時点でテーマの大枠が決まりました。
ただ本当に大枠すぎたので,下調べを始めたものの広大すぎて無謀な作業に思えてきて,テーマを絞る必要性をすごく感じました。
そうしてテーマを絞ったのですが,12月には,先生の方から客員研究員の話を頂きました。大学だと兼業申請をしないといけない事案のようで,所属先の承認を求める流れになりました。本当に話が年末だったので所属先にはまだ行っていません。
ただ,客員研究員になると調査の時に名乗る所属問題とかいろいろな問題が解決するので,ありがたい話です。小中高・特別支援学校の教員が大学の客員研究員にという話はほとんど前例のない話だと思うので,うまく説明しないといけないなと思っています。
振り返ると,すごく動きの大きかった年だったなと思いました。
自分のやりたいことの方向性が定まってきたという感じでしょうか。
この流れを,来年にも生かしたいです。